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こんにちは、つり太郎編集部です!
6月1日の最新釣果情報をお届けします。
今回は、ブリ・ヤズ・サワラなど大型青物が絶好調!
特にイワシを偏食する青物たちに対して、「ブレード系」や「ペンシル系」が効果を発揮しています。
この日も、朝マヅメの時間帯にベイトが水面に追い詰められるシーンが多発。
5cm程度のカタクチイワシの群れが浅場に追い込まれ、それを狙ってブリやヤズ、サワラが突撃!
「ベイトが小さい=マッチザベイト」が基本。
この日は7〜9cmサイズの細身シルエットのルアーが特に好反応でした。
青物たちはかなり高活性。
しかし、口を使うルアーには明確な傾向がありました。
今回の釣行で、見事にランカー級のブリをキャッチしたのがこちらの若き釣り人。
写真をご覧ください👇
なんとこの魚、一から十まで自分の力で釣り上げた一本です!
すべて自らの判断で実行。
この一本は、ただの釣果ではなく「自信」になる特別な一本だったに違いありません!
潮が効きはじめたタイミングでは、ジギングでの反応も良好。
ただし、メインは40〜50cmのヤズサイズが中心。
それでも、時おり80cmオーバーのブリクラスがドン!と混じるので、油断は禁物です。
使用ジグは、
この時期はサワラも高確率でヒットします。
ただし、歯によるリーダーカットが頻発するので、以下の対策が有効です。
「せっかくヒットしたのに切られた…」
そんな悔しい思いをしないためにも、しっかり準備しましょう!
この日の釣果を踏まえると、今後も青物シーズンはしばらく継続する見通しです。
以下のポイントを抑えて、ぜひ好釣果を狙ってください!
ついにやってきました、初夏のベイトパターン開幕!
大型青物の強烈な引き、豪快なバイトシーン、そして自分の力で仕留める達成感。
この時期の海はまさに「釣り人のためのフィールド」です。
青物ファンの皆さん、
準備を整えて、ぜひフィールドに飛び出してみてください!
今後もリアルタイムで釣果情報をお届けしていきますので、ぜひブログやSNSをフォローしてください!
この記事が皆さんの釣行の参考になれば幸いです。
それでは、安全第一で、良い釣りを!